--- 追記(2021/03/29) ---

本件について、Google Chrome、及びMicrosoft Edgeで使用できないことを確認しました。
現状では、Safariでのみアクセスができることを確認しておりますので、こちらのブラウザをご利用ください。
Firefoxでは、以下の手順で、閲覧が可能になることを確認しました。(情報ありがとうございます)
手順は以下の通りです。

1、Firefoxのアドレスバーに「about:config」と入力して実行
2、「注意して進んでください!」というページが表示されたら「危険性を承知の上で使用する」ボタンをクリック
3、検索バーに「network.http.referer.defaultPolicy」と入力し、表示されたnetwork.http.referer.defaultPolicyの項目を「3」に変更して、適用する


また、現状を鑑み、今後この機能を廃止する方向で進めてまいります。
詳細なタイミングなどは以下の記事をご確認ください。

「指定したURLのリンクからのみ許可」機能廃止のお知らせ

--- 追記終わり ---

以下は過去記事になります。

まずは、Twitterでのご協力ありがとうございました。
おかげで問題の特定ができ、対応策を確認することができました、改めて感謝を。
それでは、掲題の件について、詳細を以下に記載します。

【 対象 】
 以上の方は、「指定URLからのアクセスのみ許可」に設定されたファイルのページにアクセスできません。

【 対応策 】
以下の手順で、Google Chromeの設定を変更し、再度対象のページにアクセスしてみてください。

1、Google Chromeを開く
2、Google Chromeに以下の文字列を入力し、実行する

  chrome://flags/#reduced-referrer-granularity

スクリーンショット 2020-09-26 16.01.55

--- 追記(2021/01/24) ---

Google Chrome のバージョン88の場合、まずは「Temporarily unexpire M87 flags.」の項目をEnabledにしてください。


スクリーンショット 2021-01-24 19.02.34

--- 追記終わり ---

3、「Reduce default 'referer' header granularity.」の項目を「Disabled」に変更し、右下の「Relaunch」ボタンをクリック

スクリーンショット 2020-09-26 16.06.15

これで、Google Chromeが再起動されますので、再起動後対象のページにアクセスしてみてください。



本件に対する詳細は以下の通り







本件は、Google Chrome 85から、Referer Policyのデフォルトを「strict-origin-when-cross-origin」に変更したため、発生した事象です。


strict-origin-when-cross-originは、以下のページをご参照ください。


こちらで記載されている通り、同一ドメイン以外ではドメインのみReferer情報を出力するようにする形に変更になったため、リファラー情報がドメインのみという本事象が発生しました。
ただ、何故「Windows10のGoogle Chromeで一部のユーザのみ発生した」かは不明です。



【 今後について 】
何はともあれ、GoogleChromeが今後デフォルトでこの仕様になった以上、「指定URLからのアクセスのみ許可」は利用ユーザにご連絡した対応策をしていただかなくなる状況になると思われます。
そのため、別の認証形式も考えておりますが、開発に時間が取れない状況ですので、今は上記の対応策で対応していただければ幸いです。



もうね、余裕がある時間がほしいでござる。